#6sai

Tuesday, July 01, 2014

おひさしぶりです。

 かなりこちら放置していましたが、なんとなく復活してみようかなと思っています。
色々未整理なことをつらつらと。

Thursday, December 28, 2006

はじめの一歩

久しぶりのBlog登場です。
ここを紹介してくれた方、そしてきていただいた方々に 感謝してます。
そしてこれからまたよろしくお願いします。
またブログは、細々とやってきますので 放置しつつ、暖かく見守ってくださいね。
よろしくお願いします。

閑話休題

今日は12月28日、2006年もほとんど終わりに近づいてきました。
朝ばたばたと目が覚めて、外に出たらとてもいい天気。
近所を一周したら、出勤のサラリーマンがたくさん。
まだ「今年の気持ちで働いている」人たちに申し訳なく 思いつつも、部屋に帰って年賀状作成。
今年のイノシシは可愛い感じが出ていて、上出来でした。

そこで思ったのですが、最近文章を、手書きで書いていないことに気づきました。
4月までは、学校に通っていたせいもあり、授業やリサーチでキャンパスノートに「なぐり書き」をしてましたが、以降ほとんどゼロ。手帳はもちろん使っていますが、スケジュールとメモ程度です。 もっぱら、MS社のofficeばかり使っています。
ドキュメントが活字だと読み手は、読みやすく理解しやすいと言います。

そういえば、手書き文字について文教審議会で議題になっていました。子供の脳発達やら思考能力の向上とか。なんやらわかりにくい議論です。 んで、サーチしてましたら、ワープロと手書きの差異について、上越教育大学の押尾助教授の論文にたどり着きました。ttp://www.shosha.kokugo.juen.ac.jp/oshiki/ronbun/kiso96/ks96.htm ttp://www.shosha.kokugo.juen.ac.jp/oshiki/ ←研究室 (手書き文字および書字行為の研究なんですね)

なにはともあれ、PCはとても便利で仕事も早い「できるやつ」です。しかし「書くという行為」の時間や労力は、建設的思考をする点では、目的によっては優位なのかもしれません(もちろん私の脳発達はこれ以上見込めませんが)。

まずは新年手始めに、一年の目標を書きぞめしてみようかな。


今日のまとめ:来年の話をすると鬼が笑う